どうもエロAIソムリエのみねぢるです。 いつもどおりSNSでエロ画像を見ていたら、実写系AIコスプレイヤーなる画像が話題になっているではありませんか。
AIコスプレイヤーはAIグラビアとかAIアイドルとか界隈も含めて、まるで本当にそこに女の子がいるような画像をたくさん生成できるようになりました。その綺麗な容姿はヘタな生身の女よりもそそるものがあります。
どんな際どい衣装でもエロいポーズでも、AIならNGなしで本番もOKです!呪文(プロンプト)さえちゃんと構築すれば、何でもやってくれます。今回は、そんなAIで実写のようなエロ画像を作る方法について解説します。
Twitterやインスタで大人気
百聞は一見になので、まずはこれらシコリティーの画像を見てほしいです。
Twitterやインスタでは健全なエロしかできないのですが皆頑張っていますね❤他にもAIコスプレイヤーとかChilloutMixなどのワードで検索すれば、もっとたくさんのエロ画像が見れます。フォロワーが万超えのアカウントもあり、世界的に人気の高いジャンルで日々の更新も活発です。
中にはFANBOXでもっと過激な画像をアップしている人もいるので、良かったら探してみるのもいいでしょう。
作成方法をできるだけ簡単に紹介します
今見ていただいた画像をスマホのアプリで生成するのは、まぁまぁ厳しいです。
現状はPCでStable Diffusionをインストールしてモデルを追加するか、ブラウザ上でコードを読んで動かす必要があります。
軽くコンピューターに触れる人じゃないと導入は難しいかもしれません。YouTubeで簡単な解説動画を見つけましたので参考にしてください。
こんな感じで動かして、そこにChilloutMixや各種モデルを追加学習をさせて使うのが一番の近道です。ただしChilloutMixは公開後すぐに物議になり公開停止しました。現状でもググれば出てくるので、危険性などを熟知した上で自己責任でご利用ください。
今ならPC用のサイトが無料でもそれなりに作れます。(枚数制限が在り)
ここはディスコード上で生成するミッドジャーニーと同じ感じで使えるサイトですね。他にも海外ならアダルトOKの画像生成サイトもあります。ググるかSNSで頑張って見つければ、AIコスプレイヤーどころか、もっとエロくて実用的な画像が作れます。
私なりの作成法を紹介
課金すれば、簡単にできるサイトもありますが、無料サイトでできるだけ制作したいです。
前回の記事で紹介したサイトでも、プロンプトさえシッカリ作り込めば、十分に写実的なビキニギャルぐらいならできます。
AI画像専門の掲示板とかを参照にして、プロンプトをコピペすればすぐに作れます。
AIコスプレーヤーのプロンプト紹介します
AIコスプレイヤーなので、何かのキャラにコスプレした女性で試してみましょう。マニアック過ぎるとプロンプトが大変なので、比較的に作りやすそうなティファ・ロックハートというFF7のキャラで挑戦してみたいと思います。i2iやポーズコントローラーはなしのテキストだけの一発だしでいきます。
まずは単純に名前を英語に変換して作成します
30枚ほど作ってみました。クリーチャーに混じってソコソコ可愛い画像もできます。さすが世界のティファです。名前だけでも良い感じです。
今回は楽勝でできるだろうと思いましたが、ここからがしんどかったです…
あれやこれやとプロンプトを作成し続ける、Stable Diffusionとの長い戦いが始まりました…
↑AI君、これじゃティファじゃなく攻殻機動隊だよ…
↑衣装はあってるけど、今度は全身を映してくれない…
↑迷走してもはやFF8の魔女みたいだよ…
悪戦苦闘しながら、プロンプトを足したり引いたりしていくと
「Tifa Lockhart. Full body, High quality.4k.8k,high resolution, solo, photorealistic. hyperrealistic. 」
このプロンプトあたりが、安定したAIコスプレの絵を出してくれます。
face focusで顔によったり
from sideで違うアングルから攻めたり
すると良い感じのAIコスプレイヤーが作れます。後はポージングとライト、肌のてかりなども指定すると、さらに一段階レベル上の画像ができます。Stable Diffusionでは、良い画像がでるかはガチャ要素が大きいのです。
今流行りの画風を出したい
こうなると、前述したモデルを追加するか、海外か有料のサイトに登録するのが近道です。僕のパソコンには色々なモデルがあるので、先ほどのプロンプトを弄ってティファで作ってみます。
う~ん。ナイスオッパイ!
一発でこのクオリティーなのはありがたいです。
さらにAI画像なら露出プレイしても怒られません。リアルな画像が出せるようになったら次はそれを動かしてみましょう。露出プレイをしてもらいます。
服を脱いだらティファ要素はなくなりましたが、乳輪やオッパイの描写が素晴らしいですね。
ティファ以外でもエロ画像を作ろう
このレベルの女の子に街中で露出とか、現実だと撮影が難しい画像も容易に作るのが楽しい所です。アニメチックやCGで作成したような絵柄でも生成できます。
もちろん、露出プレイに拘らなくても本番シーンや乱交なども描写できます。
実写系のAI画像の弱点
スカトロや特殊性癖には弱い。これは学習しているデータが不足しているからだと推測されます。頑張ってつくろうと思っても、プロンプトで手こずるので、使えそうな画像を組み合わせたりして作る方が早いですね。
ここは、今後に期待したいところです。
プロンプトを制する者が全てを制する
とは言え、ある程度のプレイはほぼほぼできるので、AIに指示をどう出すのかが重要になります。AIは呪文(プロンプト)通りにしか動けないから、上手くいかない時はアプローチ方法を変えた方が早道です。
使えそうなプロンプトはAI画像のお絵かき掲示板でチェックできます。プロンプトに加えてi2iやポーズコントロール、画像のリミックスなどの技術も併用すると良いでしょう。
AIコスプレイヤーは伸びしろが凄いある
AI画像の今は画像だけですが、最近、短い動画なら作成できるようになってきました。多分、数年のうちにはAVも作れるようになるはずです。セクサロイドやホログラムとかSFの世界でしかなかったプレイをできるなんて夢が広がります。
そこまでいかなくても、自分好みの女性を実写タッチのエロ画像で生成できるだけでも激アツです。個人的な趣味や創作活動にオナニー、さまざまな用途で、これからも実写系のAI画像界隈は盛り上がっていくので、この機会にあなたも生成してみてはいかがでしょうか。